紀里谷和明監督の引退作「世界の終わりから」では、主演を17歳の伊東蒼が務めました。
その伊東蒼の演技が天才的すぎて、映画は大好評。
この記事では、映画・世界の終わりからの「伊東蒼の演技力」についての評判をまとめています。
伊東蒼は子役時代から演技力のすごさが話題!
伊藤蒼(いとう あおい)は2005年9月16日生まれの俳優です。
6歳の時にドラマデビューをし、子役から活動しています。
数々のドラマ、映画に出演していてどれも演技力を評価されています!
映画「湯を沸かすほどの熱い愛」で子役ながらも重要な役どころを演じ、なんと11歳で第31回高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞。
かつて共演したことがある俳優の佐藤二郎は、年齢にそぐわない感性と技術に「彼女は怪物」と例え、その演技力を絶賛しました。
\佐藤二郎とは映画「さがす」で共演/
伊東蒼の演技力が絶賛された「世界の終わりから」の評判
YouTubeでは映画「世界の終わりから」公式チャンネルとして伊藤蒼の涙の熱演シーンを投稿しています。
もう、惹きこまれまくる…!
すごすぎます、これで当時17歳。
恐ろしすぎる。
表情や息遣い、セリフの言い回しが演技とは思えないほど等身大の17歳で、本当に息をのみます。
どこにでもいそうな女子高生なのに、確実に惹きこまれてしまう独特のオーラを感じました。
映画・世界の終わりからの「伊東蒼の演技力」についての評判
伊東蒼の演技力について、以下のように称賛された声があがりました。
大絶賛…!!
どの感想も伊東蒼の演技力を絶賛していました。
他にも↓
- エモーショナルな演技に脱帽。
- 表情で演技を超えてる。
- 演技に心震わされた。
- 最高の役者。大女優。
- 超絶的な演技から目が離せなかった。
と、伊東蒼の演技力をたたえる声でいっぱいでした。
伊東蒼の演技力と映画の内容があいまって
素晴らしい作品!
今年ベスト
という声も。
もともと監督・紀里谷和明の引退作品だったので注目度は高かったのですが、伊東蒼の演技力が評判となってより話題性があがりました。
伊東蒼の演技力がすごいと話題に!「世界の終わりから」の評判まとめ
映画「世界の終わりから」は、伊東蒼の演技力がすごすぎる!と大好評でした。
監督・紀里谷和明の作風を「厨二病」と批判する人もいましたが、その人でさえも「伊東蒼に感謝」と言わせるほど。
予告編だけでもその演技力の高さを感じることができ、度肝を抜かれました。
まだ10代と伸びしろしかない伊東蒼は、今後も活躍して実力派の大注目女優になりそうですね!
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